7.25 家のことは忘れて、遊ぶ

母の仕事が休みなので、また長岡へと出かけることに。

「8月に入ったら遠出はできなくなるし、映画なんてもう見られなくなるでしょ」

映画の上映時間に合わせ、8時の電車に乗るため慌てて身支度をする。
戸締まりを確認し、外に出て玄関の扉を閉める瞬間、ふと気になって尋ねた。

「家の鍵は持ったよね?」
「…あ、忘れた。」

内側からロックをかけた扉は、ガチャンと音を立てて閉まった。

しかし、電車の時間が迫っているので、そのまま出発…困った状況にも関わらず笑い転げる母。
「カバンを変えたから忘れちゃった~、あはは~。」

ひとまず鍵のことは忘れ、リバーサイド千秋へと向かう。
里帰りして、これで4回目。
でも、行く店はほとんど同じ。

今日はベビー用品店でおむつカバーと授乳用ストール、授乳用ブラジャーを購入した。
これで、出産準備はほぼできたかな…あとは生まれてから買い揃えよう。

映画は、堤真一主演の「クライマーズ・ハイ」を観ました。
ハラハラドキドキでしたね。

映画を観ている間、“愛子2008”がよく動いて、お腹が変形してました。
先日観た映画のときもよく動いていたし、もしや映画好き?

その後、日用品や食料品など両手いっぱいに買い物し、家へと帰る。

さて、どうやって家に入るか。

不審者のように家の周りを歩いてチェックすると、幸いひとつだけ鍵をかけ忘れた窓があった。

お腹の大きい私は無理なので、母がそこから侵入。

鍵の確認はしたはずなのに…どこか間の抜けた家族で良かった、良かった?