朝、MIUが寝ている間に圧力鍋で10倍粥作り~。
今日を離乳食デビューと決めて、まずは10倍粥の作り方をネットや雑誌で調べたのです。
すると、圧力鍋は短時間で美味しくできるという。
おぉっ、圧力鍋なら結婚祝いに職場からいただいたものがあるぞ。
料理下手な私のせいであまり出番がないけど。
まさに、宝の持ち腐れ。
10倍粥なんだから米と水の比率は1:10よね。
でも無洗米だから、お米1/2カップに対し、水は600cc入れてみよう。
合ってるかな。
火にかけてしばらくすると、プシューーーッと加圧スタート。
ほんのり良いにおい。
おなかが空くスメール。
10分後に火を止め、そのまま放置。楽ちんだわ~。
出来上がった粥はおもいのほか大量。
これをすりつぶすの?
ひとまず泡立て器でまぜてみる…手が疲れただけ。
仕方がないので少量をベビー食器に取り分けてすりつぶす。
ん~、昨日の離乳食教室で見たようなネットリ液状にはならないよ~。
おっと、そろそろ10時。いい時間だわ。
MIUを起こして食べさせよう。
あ、薬を飲むためのミルクも作らなくちゃ。
MIUは3日前から鼻水を止める薬を飲んでいるのです。
さて、目覚めたMIUに離乳食用エプロンをかけて準備万端。
キャー、写真を撮らなくちゃ。
お初を記念に残そうとデジカメ&携帯で撮りまくり~。
今思えばこれもいけなかった。
ミルク用のマグが目の前にあるのにお預け状態だもんね。
次第にMIUの機嫌が悪くなり、慌てて抱っこしてお粥を食べさせる。
あ~ん♪とスプーンを近づけ、軽く開いた口にそっとお粥を入れる。
ダララ~ン…小さな口元からこぼれる粥をスプーンでせき止め、何とか押し戻す。
でも、やっぱりこぼれる。
よし、もう一度トライ!MIU様、食べて~♪
何度か試すと、みるみるうちにMIU様の機嫌は悪くなり、終いには大泣き。
口の中に指を突っ込み、その手であちこち触るから顔は米粒だらけ。
これはもう無理だ~。
離乳食は諦めてミルクを与えると目に涙をためものの数秒で飲み干した。早っ。
また泣き出さないように、すぐさま乳を出して授乳。
ングングと飲みながら、私の乳をバシバシ叩く小さな手…怒ってるの?
ふぅぅ~、これが初めての離乳食。とんだ顛末。
粥を上手くゴックン出来たのかもわからず。たぶん出来てないだろうな。
失敗の原因は多々あるだろうけど、空腹過ぎたのがよくなかったみたい。
確かに、写真撮影で待たされたあげく、見慣れたマグが目の前にあるのに、いきなり未知の食べ物を口の中に入れられたら怒るよね…。はぁぁ。
粥のすりつぶしも雑だったし食べさせ方も下手…。はぁぁ。
ガックリ肩を落とすと、目に飛び込んできた励ましの文字。
「離乳食は焦らず根気良く」
パワーアップ。
これから毎日続くことなんだからめげてなんかいられないわ~。がっつ。