早割56%OFF！「しまうまプリント」年賀状印刷のお役立ち情報2025年版

今回はしまうまプリントの年賀状・喪中はがき・寒中見舞いの印刷料金と、お得な早期割引キャンペーンなどお役立ち情報をまとめて口コミします。

しまうまプリントで印刷する年賀状・喪中はがき・寒中見舞いの料金体系

しまうまプリントの年賀状印刷は最少1枚から1枚単位で注文を受け付けています。

年賀状印刷の料金は、【基本料金 ＋ （プリント料金 ＋ 特別テンプレート料金^※1 ＋ はがき代） × 枚数 】の合計額になります。送料はかかりません。
^※1 一部のキャラクターデザインとコラボデザインのみ

	基本 料金	プリント料金（定価）		特別 テンプレート 料金	はがき代
		印刷 仕上げ	写真 仕上げ
年賀状 (標準デザイン)	1,980円	1枚70円	1枚150円	ー	1枚85円
年賀状 (キャラクターデザイン)	1,980円	1枚70円	1枚150円	1枚20円	1枚85円
年賀状 (コラボデザイン)	1,980円	1枚70円	1枚150円	1枚10円	1枚85円
喪中はがき	1,980円	1枚70円	ー	ー	1枚85円
寒中見舞いはがき	1,980円	1枚70円	1枚150円	ー	1枚85円

2024年10月1日以降のしまうまプリント年賀状印刷（喪中寒中はがきを含む）注文回数が2回以上の場合、基本料金は660円(税込)になります。

しまうまプリントはプリント料金200円(税抜)につきVポイントが1ポイント貯まります。

年賀状・喪中はがき・寒中見舞いの注文時にVポイントを使うこともできます。

支払い方法は4種類

一部の支払い方法は手数料がかかります。

	支払手数料
	プリント料金 1,099円以下	プリント料金 1,100円以上
クレジットカード	無料	無料
PayPay	無料	無料
コンビニ後払い	340円	290円
代金引換	440円	330円

早割はいつまで？

しまうまプリントは例年ありがたいことに年賀状・喪中はがき・寒中見舞いの割引キャンペーンを何度も実施しています。

2024年版は12月25日、2023年版と2022年版は12月26日、2021年版は12月27日、2020年版は12月28日まで早割キャンペーンを実施していました。

10月や11月の早い時期のほうが割引率が大きくてお得ですが、12月になっても諦めずにキャンペーン情報をチェックしましょう。

嬉しい送料無料！配送方法と納期

配送方法は、写真仕上げ60枚以下または印刷仕上げ108枚以下の注文はポスト投函の「ゆうパケット」となります。

写真仕上げ61枚以上または印刷仕上げ109枚以上の注文は対面お渡しの「ゆうパック」が自動で選択されます。

支払い方法が代金引換の場合は注文枚数を問わず「ゆうパック」のお届けとなります。

23時59分までの注文は最短翌日に発送されます。
自宅配送の場合は発送日より最短2日程度でお届け。

年賀状・喪中はがき・寒中見舞いはがきの発送予定日はこちらをご確認ください。

しまうまプリントで年賀状を注文する2つの方法

パソコン（Windows PC／Mac）から注文する場合は、しまうまプリントのサイトを利用します。

スマホ・タブレットから注文する場合は無料のアプリをインストールします。

パソコンからもスマホからも、年賀状印刷の注文が完了するまで一切お金はかかりません。

年賀状デザインのバリエーションは同じなので、自分が使いやすい方法を選びましょう。

しまうまプリントは、好きなデザインで年賀状を作成して実際の仕上がりを無料で確認できるお試し印刷を2024年12月17日(火)13:00まで受付中です。※スヌーピーのデザインテンプレートは対象外
お試し印刷はひとり2回まで利用できますが、早期終了する場合があるので気になる方は早めに申し込みましょう。

豊富な年賀状デザインは最大10作品同時注文できる

年賀状デザインは2,000種類以上。

定番の干支（巳）デザインのほか、結婚・出産・転居などのシーン別や写真メイン・かわいい・ナチュラル・シンプルなどジャンル別に分類されています。

年賀状に使う写真に合うデザインを探すもよし、デザインを決めてから写真を準備するもよし。

最大10枚の写真を印刷できるデザインや、

写真を使わずイラストのみのデザインもあります。

人気のイラストレーターやショップとコラボした年賀状も。

キャラクターデザインの年賀状も取り揃えています。

現在は「リラックマ」「すみっコぐらし」「スヌーピー」の年賀状デザインを作成できます。

キャラクター年賀状とコラボ年賀状は特別テンプレート料金が加算されます。

しまうまプリントの年賀状印刷は最大10デザインをまとめて注文できるので、宛先に応じて年賀状を作り分けられます。

ただし、「写真仕上げ」と「印刷仕上げ」を同時に注文することはできません。

写真や手書きの文字の追加でオリジナリティUP

写真スタンプ機能で写真枠を追加できます。

アプリ版は写真を切り抜いたりトリミングも可能。

さらに、アプリ版は「手書きスタンプ」機能も無料で使えます。

白い紙に黒いペンで書いた文字やイラストをカメラで撮るだけでオリジナルのスタンプが完成。

作成したスタンプは色を変えたり、不要な部分を消しゴムで消したりできます。

写真を追加したり手書きの文字やイラストを添えることでオリジナリティにあふれた年賀状をつくれます。

手書きスタンプ機能は執筆時点でアプリ限定のためサイトでは利用できません。

持ち込み画像はOKだけど持ち込み年賀状はNG

しまうまプリントの年賀状印刷は、自分でつくったデザインや写真をそのまま使うこともできます。

入稿データのサイズは「1,214×1,748ピクセル」で、ファイル形式はJPEG(sRGB)に限定されています。
（仕上がり保証エリアは、フチなし印刷の写真仕上げが「1,084×1,658ピクセル」でフチあり印刷の印刷仕上げが「1,096×1,682ピクセル」になります。）

このようにオリジナルの持ち込み画像は印刷できますが、手元にある年賀状はがきを持ち込んで印刷してもらうことはできません。

印刷仕上げと写真仕上げはどちらがおすすめ？

しまうまプリントの年賀状・寒中見舞いはがき印刷は2種類の仕上がりどちらかを選べます。

写真をキレイに印刷するなら「写真仕上げ」、コストパフォーマンスを重視するなら「印刷仕上げ」がおすすめです。

「印刷仕上げ」は業務用カラーレーザーによるオンデマンド印刷ではがきに直接プリント。周囲に余白があるフチあり印刷になります。

「写真仕上げ」は光の反射を抑えられる半光沢の写真印画紙を採用。
銀塩方式で印刷した写真印画紙をはがきに貼り付けるため、上下両端までプリントするフチ無し印刷になります。

年賀状はお年玉付き年賀はがきに、寒中見舞いは通常はがきに印刷します。写真仕上げの年賀状はディズニー年賀を選べます。

「写真仕上げ」は厚みがあり家庭用インクジェットプリンターでの宛名印刷は紙送り不良が発生する恐れがあるので無料の宛名印刷も申し込むと安心です。

助かる！至れり尽くせりの宛名印刷も無料

面倒な宛名印刷も無料でおまかせOK。投函代行も受け付けています。

投函代行を申し込んだ場合は自宅に配送されません。工場から郵便局へ順次投函されます。
年賀状は12月15日以降、寒中見舞いはがきは1月7日以降の投函となります。

宛名のフォントは4種類の中から選べます。

宛名印刷をすると差出人欄に最大40文字の個別のメッセージを印刷できます。

宛名印刷あり・なしの同時注文もできる柔軟さはありがたいですね。

宛名の登録はパソコンからもスマホからもおこなえます。

専用のエクセルファイルによる一括登録に加え、手元の住所録ファイルをしまうまプリントの形式に無料で変換する「年賀状住所録お引越しサポート」もあります。

アプリ版は年賀状などを撮影して送信するだけで宛名登録できる機能を期間限定で無料提供中です。※データの登録に3日程度かかります。

年賀状注文は5ステップ、最終確認を怠るべからず！

年賀状を注文する流れは下記の通り。

1. デザインを選ぶ
2. 写真を選ぶ（写真を印刷する場合）
3. 差出人情報やメッセージを入力する
4. 宛名印刷を設定する（宛名を印刷する場合）
5. 注文手続き

他にも、写真の印刷範囲を調整したり、フォントを選んだり、スタンプを追加することもできます。

そして、忘れてはいけないのが、仕上がりの確認！

特に、アプリから作成した場合はプレビューで大きく表示してメッセージや差出人情報をチェックすることをおすすめします。

思わぬミスでがっかりしないように、仕上がりの確認はしっかりおこないましょう