iPhoneにある写真を印刷するなら「さくっとプリント」

1枚からできる!写真をシールにプリントする5つのやり方

今回は、写真やイラストをシールにするアイデアをまとめて紹介します。
オリジナルのステッカーを自作したいときにもぜひご活用ください。

当サイト「さくっとふぉとらいふ」は私の体験談をもとに執筆していますが一部のリンクにはアフィリエイト広告が含まれます。詳細はプライバシーポリシーと免責事項をご覧ください。

もくじ

コンビニのシールプリントを利用する

ファミマやローソンの一部店舗に設置のマルチコピー機はシールプリントに対応しています。セブンイレブンではできません。

シールプリントの料金は1枚200円〜。
詳しくは、コンビニでシール紙に印刷するやり方を解説した記事をご覧ください。

シール作成サービス・アプリから注文する

写真シールを作成するサービス・アプリから印刷注文する方法です。
※プリント料金等は2022年7月6日時点の情報に基づきます

MyBook(マイブック)のPhoto Seal(フォトシール)

L判サイズ(横127mm✕縦89mm)のシール8枚入りで1セット930円(税込・送料別)
光沢のないマットコート紙にプリント。
3種類のテンプレートがあり、1枚に最大4画像を印刷可能。

マイブックのPhoto Seal(フォトシール)

みんなのシール

B5サイズの台紙1枚に最大30個のシールを印刷が可能。
防水&UVコーティングの光沢仕上げで1枚410円(税込・送料別)。
平日16時までの注文は当日出荷。

みんなのシールで印刷した写真シール

みんなのシール

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Seel(シール)

チェキ風のフレームタイプは1セット605円(税込・送料別)
タイル状に写真を並べたシートタイプは1セット1,210円(税込・送料別)
いずれもサイズは3種類。注文日(支払完了日)より約3営業日で発送。

Seel(シール)

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家電量販店にあるセルフプリント機を利用する

セルフプリント機「PrintRush(プリントラッシュ)」は、写真のシールプリントが可能です。

プリントラッシュで写真をシールに印刷

プリント価格は1枚150円 ※2020年1月時点の税込価格
ポストカードサイズに最大18枚の写真を印刷可能。デザインフレームもあります。

プリントラッシュで写真をシールに印刷

ただ、シールプリントに対応した「PrintRush(プリントラッシュ)」は設置店舗が少ないのが難点。
「ビックカメラ」「ヨドバシカメラ」の大型店など、全国に40弱しかありません。

スマホにある写真を「PrintRush(プリントラッシュ)」でシールプリントするには専用のアプリからWi-Fi接続した「PrintRush(プリントラッシュ)」に写真を転送しましょう。

Play!Photo (プレイフォト)

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写真プリント専門店を利用する

「カメラのキタムラ」「コイデカメラ」などの写真プリント専門店では分割プリントにシール加工をしてもらえます。

カメラのキタムラで分割プリント

分割プリントは、一般的な写真プリントサイズ(L判)やはがきサイズ、2Lサイズに2〜16枚の写真を均等に印刷できるサービスです。

カメラのキタムラで写真をシールに印刷

シールプリント価格は店頭によって異なりますが、「カメラのキタムラ」店舗の場合はLサイズ1枚440円〜。
最短10分で受け取れます。

シール加工は基本的に店頭サービスです。

スマホにある写真を写真プリント専門店でシールプリントするには、店頭のプリント注文機とスマホを接続して写真を読み込むか、専用のアプリから写真を送信しましょう。

FUJIFILMおみせプリント(わいぷり)

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写真プリントからシールを自作する

便利なアプリやグッズを活用して写真をシールにするのも一案です。

私が企画監修したiPhoneアプリ「さくっとプリント」は、一般的な写真サイズL判1枚に最大6枚の写真をまとめて印刷できます。
注文配送のほか、全国のファミマ・ローソンにあるマルチコピー機のプリント予約も可能。

さくっとプリントで分割プリント

写真現像がかんたん - さくっとプリント(さくぷり)

AppStoreからダウンロード

分割プリントした写真を切り取り、裏面を糊付けすれば自作シールが完成!
テープのりを使うときれいに糊付けできるし、乾くのを待つ必要もないのでおすすめです。

分割プリントした写真で自作シールを作成

もっと簡単にシールをつくるならハンドル式の「シールメーカー」もあります。
ザイロン(XYRON)の「X500 XRN500」は幅12cmまで、「X250 XRN250」は幅7cmまでの写真をシールにできます。

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