スマホにある写真でオリジナルのカレンダーをつくれるアプリ「OKURU(オクル)」が「こどもの手書きカレンダー」を販売中です。
OKURUはシンプルなデザインでインテリアを損なわないし、お気に入りの写真を実用的かつおしゃれに飾れるので私も毎年お世話になっています。
今回は「こどもの手書きカレンダー」の作り方と実際に注文した感想を口コミします。
こどもの手書きカレンダーとは?
「こどもの手書きカレンダー」は、紙に書いた0から9の数字を日付として印字するオリジナルのフォトカレンダーです。
手書きの数字でつくられた日付とあわせて毎月1枚の写真を12ヶ月分、合計12枚の写真を印刷します。
ラインナップは全4種類です。
- ボックスタイプ ¥2,990(税込)
- 壁掛けタイプ 大 ¥4,700(税込)
- 壁掛けタイプ 小 ¥3,040(税込)
- 卓上タイプ ¥2,200(税込)
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2024年2月6日(火)までの期間中はOKURU(オクル)のフォトカレンダー・こどもの手書きカレンダーが5%OFFとなります。
※クリアケースカレンダーはキャンペーン対象外です。
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こどもの手書きカレンダーの作り方
「こどもの手書きカレンダー」をつくるには、スマホアプリ「OKURU」をインストールします。
アプリは無料で利用できます。注文が完了するまでお金はかかりません。※インストール等で発生する通信料は除く
アプリを起動して[つくる] > [こどもの手書きカレンダー]の順に選択し、商品を選びます。
次にデザインを選択します。
続いて、はじまり月を選択すると「手書きカレンダーの作り方」が表示されます。
案内を一読し、白い紙に黒いペンで書いた0から9の数字を準備します。
手書きの数字をアプリで読み取るときはガイドが表示されます。
大きさなどのバランスの調整はアプリにおまかせできるので安心です。
取り込んだ文字はアプリ内に保存しておけるので成長の良い記録になります。
手書きの数字を準備できたら、次はカレンダーに印刷する写真を12枚を選びます。
こどもの手書きカレンダーはスマホアプリ「OKURU」と「家族アルバム みてね」とコラボした商品のひとつ。
だから、スマホにある写真だけでなくみてねに保存している写真も利用できます。
写真を選択して[次へ]をタップすると、カレンダーの編集画面に切り替わります。※初回は作成に時間がかかります
必要に応じて写真のトリミングをおこないデザインの最終確認をします。
以降は画面の指示に沿って注文手続きをすすめます。
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こどもの手書きカレンダーをつくった感想
「こどもの手書きカレンダー」ってなんだろう…と興味本位でアプリを使い始めたので注文するつもりは当初ありませんでした。
でも、手書きの数字と写真を組み合わせたカレンダーのプレビューに感動。
「これは欲しい!」と衝動買い。
私は毎年フォトカレンダーを作成していますが、手書きの数字が日付になると特別感と愛着が増します。
娘は自分の書いた字がカレンダーになったことを驚き「お店で売っているの?」と勘違い。
次女が書いた数字でカレンダーをつくったら、長女から「私のは?」と鋭い質問を受けたのですぐにオーダーしました。
ひとつめは卓上タイプだったので、ふたつめは壁掛け(壁掛けタイプ 小)にしました。
こうして宝物が増えていくんですね。
娘たちがもっと小さい頃に「こどもの手書きカレンダー」があったらな…あの味わい深い癖のある字を素敵残せたのに。
OKURUの「こどもの手書きカレンダー」は期間限定商品でしたが、現在は特に期間は設けられていません。
お子さんの誕生日や記念日など思い立ったときに作ってみてはいかがでしょう。
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