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いくら?いつ送る?LINE年賀状をつくる5つの方法

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当記事は2024年版の情報に基づき作成しています。
2025年(令和7年・巳)の年賀状に関しては情報が入り次第更新いたします。

読者から寄せられたお悩みやギモンを写真整理アドバイザーがさくっと解説!

今回は、LINE年賀状について作り方や値段、送るタイミングに関する質問にお答えします。

LINEで年賀状をつくるにはどうしたらいいですか?お金はかかりますか?いつ送るかも教えてください。

LINEの年賀状はスタンプや画像、紙の年賀状など様々。無料で送れるものもあれば有料のものもあります。
トークに送るなら時間指定はできないので1月1日以降に手動で送信します。

LINEで2024年の年賀状を送る

LINEで年賀状を作る、送る方法は5つあります。

  • LINEスタンプ「あけおめスタンプ2024」をトークに送信(有料)
  • 年賀状アプリで作成した画像をLINEで共有(無料)
  • LINE公式アカウント「スマートねんが」で年賀状を作成してトークに送信(お試し1回無料)
  • LINE公式アカウント「スマートねんが」で紙の年賀状印刷と投函を注文(有料)
  • 「ウェブポ」LINEミニアプリ版で紙の年賀状印刷と投函を注文(有料)

1,2,3は年賀状のスタンプや画像をLINEのトークに送信します。
いわゆるデジタル年賀状を送る方法です。

一方、4,5は紙の年賀状を送りたい相手にLINEで受け取り手続きを依頼する方法です。
相手の住所がわからなくても年賀状を郵送できます。

LINEで年賀状の受け取り手続きを依頼する

ただし、4の「スマートねんが」で紙の年賀状を送る方法は今から手続きをすると投函が2024年1月11日以降になります。

年賀状は1月7日までに相手に届くように出すのがマナーと言われているので、ここでは1,2,3,5の方法を紹介します。

LINEスタンプ「あけおめスタンプ2024」を送る

LINE公式スタンプの「あけおめスタンプ2024」は1パッケージ250円または100LINEコインで購入できます。

LINEクリエイターズスタンプのラインナップは2023年12月29日(金)まで順次追加されます。

詳しくは「あけおめスタンプ2024」特集ページをご確認ください。

年賀状アプリで作成した画像をLINEで送る

年賀状アプリをインストールして年賀状を作成します。
作成したデザインをLINEで共有する機能は無料で利用できます。

詳しくは、対応アプリをまとめて紹介した記事をご覧ください。

LINE公式アカウント「スマートねんが」で年賀状を送る

スマートねんがLINE公式アカウントを友だち追加して年賀状を作成します。
年賀状のデザインパックは有料(320円〜)ですが、無料体験で1回までお試し送信が可能です。

「スマートねんが」のお試し送信のやり方を解説した記事をご覧ください。

「ウェブポ」LINEミニアプリ版で紙の年賀状を印刷注文する

LINE公式アカウントを友だち登録してデザインを作成後、紙の年賀状を送りたいLINEの友だちに受け取り手続きの案内を送信します。

ウェブポは5,000種類以上の年賀状デザインを取り揃えています。印刷注文は、はがき代込みで1枚150円〜。

相手の受け取り手続き後、最短で翌日に投函されます。

詳しい手順はこちらの記事をご覧ください。

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