「スマホで写真年賀状」印刷料金とお役立ち情報まとめ2025年版

デザイン数7年連続No.1に輝く「スマホで写真年賀状」はキャラクターデザインも多数取り揃えています。

「スマホで写真年賀状」とは？
（タップして詳細を表示）

スマホで写真年賀状は、スマホから誰でも簡単に高品質な年賀状をつくれるアプリです。

2025年版の年賀状デザインも5,000種類以上と圧倒的。
※2024年12月まで順次追加予定

おしゃれ、カジュアル、和風、シンプルなどバラエティ豊かなラインナップだからお気に入りの1枚が見つかるはず。

今回は「スマホで写真年賀状」の料金体系とお得なキャンペーンなど知っておくと役立つ情報を口コミします。

「スマホで写真年賀状」と「スマホで年賀状」はアプリ名が似ていますが別サービスです。
「スマホで年賀状」の情報はこちらの記事をご覧ください。

「スマホで写真年賀状」の値段とクーポン情報

「スマホで写真年賀状」の料金体系

スマホで写真年賀状の値段は【（印刷代 ＋ はがき代） × 枚数 + 送料】の合計額になります。
基本料金はかかりません。

印刷代

注文枚数が多いほど「まとめ割」が適用されるので印刷代は安くなります。

スクロールできます

注文枚数	コラボデザイン		コラボデザイン以外
	写真あり(写真用紙)	写真なし(普通紙)	写真あり(写真用紙)	写真なし(普通紙)
1〜20枚	1枚176円	1枚154円	1枚165円	1枚143円
21〜50枚	1枚154円	1枚132円	1枚143円	1枚121円
51〜100枚	1枚143円	1枚121円	1枚132円	1枚110円
101〜150枚	1枚132円	1枚110円	1枚121円	1枚99円
151枚以上	1枚110円	1枚88円	1枚99円	1枚77円

写真ありデザインはフチなしの全面プリント。
銀塩ペーパーとはがきを貼り合わせてつくるので、しっかりとした厚みがあり、高級感のある仕上がりです。

写真なしデザインは5mm程度の白フチが入ります。
はがきに直接インク印刷をして作成します。

現在、3枚まで無料でサンプル注文を受付中！仕上がりの品質を注文前に確認できます。
サンプル注文は2024年12月16日（月）24時まで受け付けていますが早期に終了する場合があります。

はがき代

1枚につき85円（非課税）

• 年賀はがき
• ディズニー年賀はがき
• 通常はがき（鳩）

送料

• ネコポス（自宅配送）：605円（税込）
• 宅配便（自宅配送）：880円（税込）
• 直接投函：無料

直接投函は郵便ポストへの投函を代行します。（注文者の手元には届きません。）

スマホで写真年賀状のクーポンは？

「スマホで写真年賀状」の支払い方法は？

支払い方法は3種類から選べます。

• クレジットカード払い(手数料無料)
• キャリア決済(手数料：税込330円)
• コンビニ後払い(手数料：税込330円)

いつ届く？自宅配送・直接投函の違い

当日24時までの注文分は最短で翌日に発送・投函されます。

充実の編集機能で年賀状づくりをより楽しく

賀詞や年号、干支、縁起物など年賀状にぴったりのスタンプはもちろん、デコレーションが楽しくなるパーツや背景素材が盛りだくさん。

切り抜きスタンプを使えば、背景がイマイチな写真もAIが自動で切り抜いてくれるからアレンジ自在。

手書きスキャン機能は、手書きの文字やイラストを撮影してオリジナルのスタンプをつくれます。

写真入りデザインを安くつくる裏技

写真ありデザインは印刷代が割高。

でも、写真なしのデザインに「切り抜きスタンプ」で写真を追加すれば写真入り年賀状を安く作れます。

「切り抜きスタンプ」を使うには、デザイン編集画面で画面下部の[切り抜き写真]を選択します。

[図形で切り抜く][人物で切り抜く]のどちらかを選択し、切り抜く写真を選びます。

切り抜いた写真はオリジナルのスタンプとして利用できます。

ご利用の際は、注文内容の確認画面で必ずお支払い金額をご確認ください。

写真なしのデザインは年賀はがきに直接印刷するため周囲に5mm程度の白フチが入ります。

宛名印刷無料！はがきを撮影するだけの簡単登録

宛名面の印刷は追加料金なし。
※宛名印刷のみ注文は不可

住所録の取り込みはパソコンからはCSVファイル、スマホからは宛名スキャンを無料で利用できます。

宛名スキャンは、アプリからはがきを撮影するだけで宛先情報をデータ化して宛先帳に自動で登録します。
(データ化に通常1〜2日かかります)

LINEやメールで年賀状の送り先を尋ねて入力内容を宛先帳に自動登録する「住所集めサービス」も無料で利用できます。